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さよなら、おひざちゃん / 土用干

お散歩コースの仲良し猫さん達のなかに、とても高齢の子がいました。

以前にも登場した「おひざちゃん」。

誰も正確な年齢を知らないけれど、数年前にわたしが出会ったときに、少なくとも18歳くらいと言われていました。

顔は可愛いけれど、触ると確かにお婆さんのように小さく縮んでいて、2kgあるかないかだったと思う。一番小柄な猫でした。

お散歩コースの他の猫達のお母さんでもありました。

子ども達は骨太で大きい子が多く、元ボス猫もそのうちの一匹でした。


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最近はほとんどいつも寝ていたり、こんな風に箱の中にいたり。

触るといつも体温が低くて、本当にお婆さんっぽかった。

気難し屋だったけれど、わたしとは仲良くしてくれて、呼ぶと出てきてくれて。


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最近、見かけなくて、散歩道の知り合いに訊いてみたら、7月1日に亡くなったとのこと。

ああ、やっぱりなあ。

外猫の寿命は5年ほどと言われているから、おひざちゃんみたいに長生きの子は異例で、会ったときからいつも、次の日も会えるかどうかわからないとずっと思ってた。

冬は、小さく痩せた身体で凍えて死んじゃうんじゃないかとか、夏はこの暑さに耐えられないんじゃないだろうかと思ったけれど、こちらの心配をよそに、おひざちゃんはいくつもの季節を乗り越えた。

小柄な身体に似合わないしぶとさに、一部で「妖怪」って呼ばれていた。

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いつもいつも、「死んじゃうかも」と思っていたので、ついにその日が来てもあんまり悲しくもないし、驚きもしない。

ただ、ちゃんとお別れが言えなかったのが少し残念なのと、もう会えないと思うとさみしいな。


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でも、おひざちゃんは毎日、日の光や風やら季節の匂いを感じながら長生きして、その間、仔猫もたくさん生んで、多くの人に可愛がられて、良い猫生だったんじゃないかなと勝手に思う。

仲良くしてくれてありがとね、おひざちゃん。





今年、人生初梅干しに挑戦しました。
初めてなので、ほんの500gの袋漬け。
塩は、オーソドックスに12%で。
消毒用焼酎はなかったので、買いに行った店で一番アルコール度が高くて小瓶に入ってたラム酒にしてみた。今の所、問題なさそう。

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毎日、袋の中で転がして、カビも発生させず、本日やっと土用干。
すでにすごく柔らかいやつと、固めのがあるな〜。なぜだろう。

今日は降水確率20%だけど、最近はゲリラ豪雨に見舞われるのが困りものですね。
無事、雨やほかのトラブルに遭わずに、干しきれますように。
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by diastella | 2014-08-03 07:36 | こんな日でした。