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ジブリミュージアム

みなさん、こんにちは。

8月も残りあとわずか。
今年の夏は短かったな〜、と暑いのは苦手だけど淋しい気分です。

8月の初め頃に、憬れのジブリミュージアムへ行ってきました。
家から遠くないんだけど、かなり前もって予約しておかなくてはならないので、これまで機会がなかったのです。

まずは、吉祥寺の老舗ロシア料理屋さんでランチを食べてから。

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色の印象と違って、やさしい味のボルシチ。風邪のときにも食べたい。


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デザートのケーキは甘い甘い玉子味。バラの香りのロシアンティと一緒に。


メインにスモークサーモンのブリニを食べたんだけど、写真撮り忘れました。
ロシア料理って初めて食べたけど、癖がなくて食べやすくて、とってもおいしかった。
店員さんもみんなロシアの方みたいでした。
このお店、また行きたいな〜。

16時からの枠しか取れなかったので、ランチの後ゆっくり歩いて向かいました。
ジブリアニメに出てきそうな門の前からわくわく。

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受付にトトロが待ってたよ。


建物の中は写真禁止だったのですが、大きな洋館風なのかな。
窓はキャラクターのステンドグラスになってたりして、可愛かったです。

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ここに住みたいなあ。


展示は、アニメの歴史と仕組みが分かるようなものと、制作者のデスクを再現したもの。
制作者のデスク、ごちゃごちゃしてて楽しかったな。
宮崎駿さん手書きのメモがそこらじゅうに貼ってあったりして、見応えがあるんです。
それから、シアターでショートフィルムを見て。
わたしが行ったときはパン種の話だったけど、日によってはトトロの番外の「メイと猫バス」が観られるみたい。

そして屋上には、ラピュタの守り神がいますよー。

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屋上に出ると空が広くて、東京にいることを忘れそうでした。

そういえば、ジブリミュージアムのチケットは実際使ったフィルムなんですが、
好きなキャラクターが出たら嬉しいですよね。
でも…トトロでも、田んぼだけのシーンとかいっぱいあるからね。



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わたしの(左)は……なんだろ? 
「ハウル動く城」かな? 
ま、人が入ってただけ良かった。
夫のは、なにがなんだかわかりません(笑)。


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帰りも、井の頭公園を通って帰りました。
そんなに遠くないのに、なんだか小旅行に行ったような日でした。


そういえば、梅雨明けに3日間土用干して、梅干しが完成しました☆
25粒の梅、こんなにちょびっとになってしまった……でも、あんまり食べないから、1年分にちょうどいいです。

1粒味見したら……しょっぱ!(これはしょうがない。)
そして、皮が硬い!
多分、炎天下の土用干が、3日間じゃ長過ぎたのかな。
ベランダだから仕方ないけど、下がコンクリートなのと、地面から高すぎるところに干したのも良くなかったみたい。

でも、カビを生やさなかったし、初めてにしてはいいんじゃないでしょうか。
どうせ自分で食べるぶんだしね〜。

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また来年、(気が向いたら)挑戦したいです。

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ソニヤさんとエィミさん。
旅行のあと、ほんのすこーしだけ、距離が縮まった気がします。






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by diastella | 2014-08-30 04:24 | こんな日でした。

おまけのタヒチ

前回の記事でボラボラ島のことを書いたのですが、タヒチ島については触れなかったので、書いておきます。

東京ータヒチ間のフライトは往復それぞれ週に2回しか出ていません。
復路の飛行機は7:20AM、ということで、最終日の前日はタヒチ島の首都パペーテに1泊する必要があります。

タヒチ島にはゴーギャン美術館がありますが、パペーテからは遠く、行くとしたら1日がかりになりそう。アート好きなAくんのため、パペーテに2泊するかどうか相談したのですが、ゴーギャン美術館の作品は一つ残らずイミテーションであることを知り、行かないことになりました。この決断があとで功を奏するのですが……。

ボラボラのホテルをチェックアウトしたのが11時。そこからボートとプロペラ機を乗りついでパペーテのホテルに到着したのが14時頃だったかな。


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飛行機なのに、席は決まっておらず早いもの勝ちのプロペラ機。


別料金だと思ってた市内観光のオプションが全員についているというので、バスに乗せてもらってパペーテ市街へ行きました(ホテルはどれも、市街地からは車で15分ほど離れていました)。

市内観光と言っても、観るものは特になく、自由行動でお土産屋さんめぐりをしたあと、全員でルロットという夕方になると出現する屋台村へ移動して、銘々夕飯を食べてからホテルに送ってもらう……というもの。


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ルロットの様子。広場にバンのお店が30軒くらいあったかな。中華やピザ、ガレットのお店など。


ボラボラのホテルには、ものすごく小さな店一軒しかなくて、それも滞在者が必要なTシャツやら帽子やらを売っているようなものだったので、パペーテでお土産を買うつもりで、出かけたのですが……。

まず、連れて行かれたショッピングモールというのの店が、ほとんどシャッターが降りている……。現地の人が行くマーケットがあるということで行ってみたけれど、そこもあんまり人がいなくて、さびれていて……。街全体がなんとなく暗い雰囲気。「みんな…、どこ?」と泣けてきそうでした(笑)。


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中華料理。量は多いけど、そんなに美味しいものじゃないです…。焼きそば1200円くらい。


タヒチには黒真珠やバニラなどの名産品もあるけれど、やっぱりメインの産業は観光なのかな。物資の多くは、フランスからの輸入に頼っているとか。暑い国ならではですが、果物あり魚ありで、働かなくても生きていけるため、全然働かない若者も多いそうです。


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人気の無いマーケット。街中にもあんまり人がいなかった・・・。


そして、ビックリなのは物価の高さ。ホテルにいるときは、リゾート価格だと思っていましたが、市街のスーパーでも日本と同じかそれ以上の高さ。屋台の水、800mlで500cpf (500円と思ってください)。30cmくらいのお魚は1000cpf。これじゃ現地の人は働いても生きていけないよ。フランスからの輸入に頼るため、こうなるらしいですが。どうやら、植民地を独立させないための陰謀でもあるらしい。。。


なんだか、わたし達はくらーくなってしまい、もしもう一度タヒチに来る機会があったなら、パペーテではホテルから出るまい、と決めました。


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ホテルからの眺め。プールで泳いでいたかったなぁ…。向かいに見えるのはモーレア島。



ちなみに、これからタヒチを訪れる人のために書いておくと、お土産もののお菓子もゴーギャンの絵のついたチョコレートかクッキーか紅茶くらいしかなく、買うなら空港で買ったほうが良さそうです。空港の売店は日本の飛行機に合わせて5:00AMくらいから開いてます。

最後に、タヒチと言えば、何年か前に「仔猫殺し」で有名になった坂東真砂子さんが住んでいた場所ですね。

当時、彼女へのバッシングが酷かったですが、わたしは、猫は大好きだけど、彼女の言い分はよく分かる気がします。

「仔猫を殺すのは酷いこと。だけど、猫を避妊・去勢するのも同じくらい酷いこと」

彼女はそれが言いたかったのだと思います。
そして、動物を避妊・去勢することを「最善」としている世の中に、一石を投じたくて、あのエッセイを書いたのだと。

多分、彼女を批判した人は、仔猫の「命」に目を向けている。
だけど、彼女は猫達の「生」に目を向けていたのです。

ただ命があるだけで、生きているとは言えない。
例えばあなたが、生殖能力を奪われて、6畳一間に永遠に閉じ込められたとしても、食べ物が豊富にあるから幸せだと思えるでしょうか?

「ペットに避妊手術を施して『これこそ正義』と、晴れ晴れした顔をしている人に私は疑問を呈する」と彼女は言っています。

わたしも、避妊した猫を2匹飼っていますが、そう思います。
少なくとも、同様のことをしている人は誰も、彼女のことを「残酷」と責めるべきではないのです。
なぜなら、あなたのしていることも、同じくらい残酷だから。

確かに今、世の中は(日本は)、「犬や猫は避妊・去勢手術をして、完全室内飼いすること」が主流となってきている。わたしのように、疑問を感じながら長いものに巻かれている人もいるでしょう。だけどそれは、人間の都合だけを考えた今現在の最善策であって、時が流れ、場所が変わればきっと簡単にひっくり返る価値観に過ぎません。ましてや、正義などではありません。

その後、坂東さんはポリネシア政府に「愛玩動物への虐待」を告訴され、イタリアを経て日本に帰国したあと、今年の初めに死去されたようです。ポリネシア政府の対応は、観光地として「楽園」のイメージに傷がつくことを恐れて(特に、日本人の目を気にして)ではないかと思ったりしますが……。

今回、タヒチから帰って、初めて坂東さんの著書を読みました。
「南洋の島語り タヒチからの手紙」というエッセイです。
タヒチに住んで、野良鶏の玉子を奪ったり、車にはねられて死んだ鶏を解体して食べて生きている坂東さん。これを読むと、彼女がいかに真摯に「生」と向き合っていたか、生半可な気持ちで仔猫を投げ捨て、それをエッセイにしたのではないことが、よく分かります。

「目の前の命」だけに目を向けバッシングするだけで、彼女の意図、その命の裏に広がる意味を理解しようとする人がほとんどいなかったことを、残念に思います。いつか、彼女の真意が多くの方に理解される日がくるといいな。

そのときにはきっと、人と動物が無理なく共存できる日が近づいている。
そう思うからです。


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くるといいにゃ〜。






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by diastella | 2014-08-23 03:05 | 旅に出てました。

蜜月

先月のことですが、新婚旅行でタヒチへ行ってきました。

旅行と言えば、わたしはプリンスエドワード島や、前に行き損ねたサンタフェの方へも行きたかったのですが、Aくんの「りすちゃんにゆっくりして欲しいから、リゾートへ行きたい」という希望と、タヒチへ行ったことのある友達に「すっごく良かったし、遠いし高いし、なかなか行けるところじゃないから、ハネムーンで行くべし」というアドバイスのもと、タヒチのボラボラ島行きが決定。
7月の下旬に、行ってきました。


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タヒチ島からボラボラ島へ移動する飛行機からの風景


日本からタヒチ島へは直行便が出ているのですが、そこまで11時間。
そこから更に、ボラボラなどのリゾートがある小さな島までは飛行機で1時間かかるので、もろもろ14〜15時間くらいはかかるのかな?

わたしは、飛行機の中でも寝られるし、あまり時差ボケにならないタイプなので平気でしたが、乗り物酔いするらしいAくんは辛そうでした^^;

往復の飛行機はJALのコードシェア便でAir Tahiti Nuiでしたが、行きは古い機体なのか、映画もビデオ式(一斉に上映されるやつ)でビックリ。国際線でタッチパネルじゃない飛行機乗るの、久しぶりかも。
わたしは、本を2冊読んで、あとは寝てました。

ボラボラ島から、さらにボートで移動して(10分くらいですが)、やっとリゾートに到着!

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おお、テレビや雑誌で見る風景!

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海も空も真っ青!
水上コテージから海へ降りられるようになってましたが、ビーチもあります。

ボラボラ島には9つくらい大きなリゾートホテルがあるのですが、それぞれのリゾートはボラボラ本島から少し離れた小島にあります。なので、ボラボラ島唯一の市街地であるヴァイタペへ行くにも、ボート+バスでの移動が必要です。
と言っても、ヴァイタペにもスーパーマーケットさえなく、小さな店があるだけみたいですが。

わたし達は、毎日、海を眺めて、泳いで、散歩して、お腹が空いたらご飯を食べて、それだけでまったく退屈しなかったので、ヴァイタペへは行きませんでした。

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毎日シュノーケリングをつけて、魚にエサをやったり。
プールで泳いだり、疲れたらプールサイドのバーで飲み物を飲んだり。
ミニゴルフの勝負をしたり、カヤックやパドリングに挑戦したり。
本をたくさん持って行ったけれど、読む暇もありませんでした。


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ポワソンクリュ(直訳すると生魚)という、刺身をココナッツミルクで和えたタヒチ料理。


ボラボラ島のリゾートの中で、一番ご飯がおいしいと言われるホテルを選んだので、ご飯は毎食おいしかったです。タヒチはフランス領なので、レストランの食事も基本的にフランス料理。朝ご飯は玉子料理もでるアメリカン・ブレックファストのビュッフェでした。


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クロワッサンがおいしかった!さすがフランス領〜。焦がしたのは、わたしの手違いです。


ごはんが美味しいのはいいのですが、基本的に量が多く、重たいので、帰国するまでにどれだけ増量するかビクビクでした^^;
結果的には、あんまり増えてなかったんですが。海で泳いでたのが良かったのかな?


ちなみに、海は……
「どこの海よりもきれい!」と聞いてたので、期待していたけれど、個人的には沖縄の離島でも同じくらい綺麗な海は見られるかも……。

ただ違うのは、下が白い砂で遠浅だってことでしょうか。(リゾートのビーチはどうやらどこも人工らしいけれど。)

いや、でも十分美しいですよ。沖縄もきれいだよってことです。
ただ、日本には水上コテージは無いものね。建築法により建てられないんだとか。

コテージの中は、ガラスのテーブルがあって、その下に小さなリーフが配置してあります。
部屋の中からでも、魚が眺められて飽きない♪


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夜になって電気をつけていると、巨大な青い魚がやってきて、リーフの周りをぐるぐる泳いでたり。
しかも、わたし達のリーフは当たりだったようで、なんと白いうつぼが住んでいたのです。

そのうつぼに、棒につけたお刺身をあげて、餌付けに成功した瞬間がコレ!


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良い子は真似しないでください。


そのうち、うつぼもわたし達の姿を見ると、嬉しそうに出てくるようになって・・・。
うつぼも「嬉しそうな顔」するんだなって思いました。

ただ、後で知ったけど、うつぼに噛まれると、指がなくなるらしいので、要注意です。


餌付けと言えば……リゾートに2匹だけ(たぶん。もう1匹ははっきり見てないから)猫が住んでいて、そのうち1匹にマルルと名付けて可愛がっていました。


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どこへ行っても猫とあそぶ。


マルルはタヒチ語で「ありがとう」っていう意味。
島にいる間、どこへ行っても「マル〜ル〜」って言葉がのんびりした調子で飛び交ってて、なんだか幸せな気分になれたなあ。

タヒチの人はのんびり屋なのか、ルームメイキングが終わった後、いつも部屋になにか忘れ物があったり、タオルが一枚もなかったりと、大手のホテルにあるまじきミスも多かったですが、南国の空気のおかげか、そんなことも特に気になりませんでした。


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こんな海にいながら怒れない。真ん中の白い点はわたし。



リゾートにいると、家事はおろか、明日の予定を決める必要も、晩ご飯の心配をする必要もない。

ただひたすらゆっくりするだけ、というのは、わたしにとっては初めてのスタイルの旅行でしたが、心の底からのんびりできて、本当によかったです。

いつもの旅行では、アクセサリーもひと揃い、いつも身につけているものだけですが、こちらでは、レストランへ行く前に、一応ドレスアップして、アクセサリーを選んでっていうのも楽しかったなあ。


8日間のハネムーン、Aくんとはもちろんずっと一緒にいたわけですが、少しもイライラしたり、気まずくなったりすることもなく、本当にリラックスできて楽しかったです。

ふだん仲良くできても旅行に出るとケンカになるって、世間的によくあることかと思うんですが、そういえば、旅行って、時間やお金の遣い方や楽しみ方が合うかどうか、凝縮して試せる時間なのかも!?

人生とは長い旅みたいなものだから、結婚前に旅行に行ってみるのが一番いいかもな〜、なんて思いました。独身の友達がいたらアドバイスしてあげたいが、もうあんまり残ってないわ(笑)。


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オテマヌ山。ボラボラでは山が見えるほうがいい部屋なんだそう。カヌーに乗ってるのは、ワタクシ。



あ、それから、旅行に行って気がついたことがひとつ。
わたし、実は新しい苗字があんまり好きじゃなかったのですが……(ごめんね)
外国人にはすごく発音しやすくて覚えやすいみたい。

どこへ行っても「Mr. and Ms.○○○○!」って言ってもらえて、うれしかったです。
新しい苗字、ちょっと好きになりました。


さて、今回は、ソニヤとエィミにも長いお留守番だったね。

ソニヤは最近慣れっこなのか、動じてませんでしたが、恐がりのエーちゃんはシッターさんにゴロゴロだったらしく、毎日可愛い写真が送られてきました。

エィミは知らない人が苦手だけど、恐さより淋しさが勝るのねえ。。。
(シッターさんも猫を飼っているので、上手にケアして下さってるのだと思いますが)

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いくらソニヤとエィミが仲良くなくても、長いお留守番の間、一人きりじゃないっていうのは、けっこう心強いものなんじゃないか?と思います。勝手な言い分かもしれませんが、わたしはそのほうが安心かな。

いっそシッターさんが来なかったら距離が縮まるかもねえ(それはできませんが)。


まあとにかく、楽しかったタヒチ旅行! また行きたいです!
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by diastella | 2014-08-10 20:19 | 旅に出てました。

エィミ2歳

5日は、エィミがうちにきて1周年になる日でした。

出生日不明のエーちゃんの誕生日は、ソニヤに合わせて10月にするつもりでしたが、
11月1日に、小さかったけれど避妊手術をした、とボランティアのおばさま達から聞いたので、多分8月生まれだろうと、家に来た日を誕生日にすることにしました。


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写真を見返すと、家に来たばかりの子はやせていたね。

優しくて賢くて、可愛いエィミ。
本当は、飼い主を探すつもりで保護したんだけど、見つからず(あまりがんばって探さなかったともいう)、今ではうちにいなくてはならない存在です。


フェレットのなんちゃんと遊ぶときは、がうっと飛びかかる真似をしながら、本当は当たらないようにちゃんと気をつけてるところや、

Aくんとわたしが口喧嘩でもしようものなら「ケンカダメー!」と割って入るところや、

わたしがソニヤに「可愛いね。大好きだよ」なんて愛を囁こうものなら、ダダダッと走ってきて、1Mくらい離れたところからジーッと見ているところや、

ソニヤにちょっかいを出してハーっと怒られてしょんぼりしても、逆ギレはしないところや、

甘えたくなると、勝手にひざに飛び乗ってくるところが、すき。


これからもずっとずっと、元気でね。



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ペットシッターさんが撮ってくれたエィミ。
ベランダで水やりをしてるシッターさんに「戻ってきて〜」と鳴いてるところ。
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by diastella | 2014-08-09 01:37 | エィミ

さよなら、おひざちゃん / 土用干

お散歩コースの仲良し猫さん達のなかに、とても高齢の子がいました。

以前にも登場した「おひざちゃん」。

誰も正確な年齢を知らないけれど、数年前にわたしが出会ったときに、少なくとも18歳くらいと言われていました。

顔は可愛いけれど、触ると確かにお婆さんのように小さく縮んでいて、2kgあるかないかだったと思う。一番小柄な猫でした。

お散歩コースの他の猫達のお母さんでもありました。

子ども達は骨太で大きい子が多く、元ボス猫もそのうちの一匹でした。


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最近はほとんどいつも寝ていたり、こんな風に箱の中にいたり。

触るといつも体温が低くて、本当にお婆さんっぽかった。

気難し屋だったけれど、わたしとは仲良くしてくれて、呼ぶと出てきてくれて。


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最近、見かけなくて、散歩道の知り合いに訊いてみたら、7月1日に亡くなったとのこと。

ああ、やっぱりなあ。

外猫の寿命は5年ほどと言われているから、おひざちゃんみたいに長生きの子は異例で、会ったときからいつも、次の日も会えるかどうかわからないとずっと思ってた。

冬は、小さく痩せた身体で凍えて死んじゃうんじゃないかとか、夏はこの暑さに耐えられないんじゃないだろうかと思ったけれど、こちらの心配をよそに、おひざちゃんはいくつもの季節を乗り越えた。

小柄な身体に似合わないしぶとさに、一部で「妖怪」って呼ばれていた。

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いつもいつも、「死んじゃうかも」と思っていたので、ついにその日が来てもあんまり悲しくもないし、驚きもしない。

ただ、ちゃんとお別れが言えなかったのが少し残念なのと、もう会えないと思うとさみしいな。


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でも、おひざちゃんは毎日、日の光や風やら季節の匂いを感じながら長生きして、その間、仔猫もたくさん生んで、多くの人に可愛がられて、良い猫生だったんじゃないかなと勝手に思う。

仲良くしてくれてありがとね、おひざちゃん。





今年、人生初梅干しに挑戦しました。
初めてなので、ほんの500gの袋漬け。
塩は、オーソドックスに12%で。
消毒用焼酎はなかったので、買いに行った店で一番アルコール度が高くて小瓶に入ってたラム酒にしてみた。今の所、問題なさそう。

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毎日、袋の中で転がして、カビも発生させず、本日やっと土用干。
すでにすごく柔らかいやつと、固めのがあるな〜。なぜだろう。

今日は降水確率20%だけど、最近はゲリラ豪雨に見舞われるのが困りものですね。
無事、雨やほかのトラブルに遭わずに、干しきれますように。
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by diastella | 2014-08-03 07:36 | こんな日でした。